断酒・禁酒

【断酒・禁酒のおすすめ本】 お酒を止めたい人に読んでもらいたい本をまとめました

この記事では、お酒を止めたい人の心強い味方となる、断酒関連のおすすめ本を紹介します。

私は毎晩、酩酊するまでお酒を飲む自堕落な日々を送っていました😅

そんな生活を改め、「人生を良くしたい」「健康になりたい」という思いで、断酒を始めましたが、スタート直後は飲酒欲求を抑えるのがとてもつらく、お酒の誘惑に負けそうな日々でした。。

そんな時、助けてくれたのがこれから紹介する6冊の本です。

主に「専門家が書いたアルコールに対する知識を得られる本」と、「お酒に溺れていた人達の断酒エピソードが書かれた本」とに分れます。

これらの本を読むことで、アルコールがどれほど危険な薬物かを学べます。

また先人達のお酒にまつわる体験談や助言は、お酒の誘惑に負けそうな時に立ち止まることができます。

お酒を断つには、毎日飲酒欲求と戦わなくてはなりません。

飲酒欲求に打ち勝つには、まずお酒の正体を知ることです。

本を読んで得た知識は、お酒に立ち向かう武器となります。

今回の記事がお酒を止めたいと思ってる人や、断酒に取り組んでる人の手助けになれば嬉しいです😀

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禁酒セラピー / アレン・カー (著) 阪本 章子 (翻訳)


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お酒に対する価値観が変る本です。

私がお酒を止められたのは、この本のおかげと言っても過言ではありません。

「お酒は幸せを与えてくれる飲み物」だという、自身の固定観念を見事に変えてくれました!

キャッチコピーは「読むだけで絶対止められる」。

お酒の正体と、お酒を止める思考法が学べる大ベストセラー本です。

「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本 / 垣渕 洋一 (著)


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アルコールの正しい知識が学べる本です。

作者は東京アルコール医療総合センターのセンター長。

この本では「アルコールの危険性」や「お酒を止めて起こる体の良い変化」などを専門医ならではの視点で合理的に解説しています。

文章も丁寧で読みやすく、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介され、プチ断酒ブームを起こした話題の本です。

そんな作者が断言するのは、「飲酒には身体的な健康効果はまったくない」ということ。

具体的な禁酒方法や、節酒方法を詳しく紹介しており、お酒を止めたい人を手助けしてくれる良書です。

上を向いてアルコール「元アル中」コラムニストの告白 / 小田嶋隆 (著)


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人気コラムニストの小田嶋さんが、アルコール依存症時代を振りかえった断酒エッセイ

連続飲酒で発作を起こし、回復してもすぐ酒を飲む生活を繰り返していた著者は、ある日病院で医者から、「このままだと40で酒乱、50で人格崩壊、60で死にますよ」と言われアルコール依存症と向き合い始めます。

「なんとなく飲んでいて、気づいたらアル中になってしまっていた」と言う言葉には説得力があり、アルコール依存症の怖さを感じました。

酒に溺れてた時代のエピソードや、断酒中の体験談が参考になる一冊です

脱アルコールの哲学 理屈でデザインする酒のない人生 / 前田 益尚 (著)


現役大学教授で社会学者でもある著者が、アルコール依存症である現実を受け止め、克服する体験談が描かれています。

著者にとってお酒は、父からのDVで萎縮した人格を支える、「心の松葉杖」としての役割を果たしていました。

しかしそれが連続飲酒のきっかけとなり、糞尿垂れ流す末期症状になっても、お酒を手放せない重度の依存者に。。

そんな著者が家族や自助グループの助けを借りて依存症を克服し、ふたたび教壇に立つまでの経緯がまとめてあります。

「アルコール依存症という病気がどういうものか」、「アルコールに頼らない人生をどう組み立てていくか」、著者自身の体験を元にフラットに語られています。

読みやすい文体のなかに、お酒に打ち勝つヒントがちりばめられた作品です。

しらふで生きる 大酒飲みの決断 / 町田康 (著)


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元パンクロッカーでもあり、作家でもある町田康の断酒記録エッセイ

名うての大酒飲みとしても知られ、「酒を止めたのは気が狂っていたから」と2015年12月末に酒を止めて以来、現在でも断酒継続中です。

「酒を讃(ほ)むるの歌」で知られた大伴旅人(おおとも の たびと)に憧れ、何をするにも酒を中心に生活していた著者が、ある日突然酒を止めたところから話が始まります。

本の中では「なぜ人は酒を飲むのか?」「人はなぜ楽しみたいのか?」など、お酒を飲む原因を哲学的?に面白おかしく考察していて、読み物としても面白いです。

酒飲みならハッとさせられたり、共感できるフレーズもたくさん出てきます。

読んでいて元気をもらえるオススメの一冊です。

ゲコノミクス 巨大市場を開拓せよ! / 藤野英人 (著)


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お酒を飲めない資産運用会社の社長が、酒飲みばかりを優遇する世の中に一石を投じた話題作です。

主に以下の内容について、語られています。
・世間から冷遇されてきたゲコの胸の内
・お酒を飲まないことがトレンドになる近未来
・ゲコ市場の可能性

本の中では、お酒を飲まない人を「ゲコノミスト」、飲む人を「ノミスト」と分けており、お互いの理解不足で生じる溝を埋め、「最終的には共生できたらいいよね」というメッセージも込められています。

ゲコの人が語るお酒についての論評は、今まで酒飲みだった自分には新鮮な内容で、とても勉強になりました。

断酒後の世界を生きてく上で、参考になる一冊です。

まとめ

断酒の手助けになる本を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

断酒を成功させるには、アルコールの正体を知ることです。

そうすることで、お酒に対する誤った認識を見直せ、飲酒欲求に抗うことができます。

私もこれらの本を読むことで、アルコールの害や断酒後のメリットを学べ、現時点(21/08/28時点で336日経過)でも飲まずに過ごせています。

そして「お酒のない人生はつまらない」という長年染みついた考え方が変り、断酒が少し楽になりました。

正しい知識と先人達の助言があれば、お酒に打ち勝てるはずです。

お互い「お酒のない人生」を楽しく過ごせるよう、頑張りましょう!

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました!

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ウエッキー
ランニングと山が好きな人

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