断酒・禁酒

【断酒・禁酒】お酒に囚われたきっかけとお酒をやめる決意

今回は過去の自分を見つめ直し、どのように「お酒に囚われてしまったのか」をまとめてみました。

「お酒に頼ってしまった原因」イコール「自分の弱さ」でもあるので、そこを認識すれば、今後飲酒欲求が襲ってきたときも克服できると思ったからです。

そして「お酒に囚われていた生活」から、なぜ「お酒をやめる決意」ができたのかも振り返りました。

元大酒飲みの体験談として、軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです🙂

はじめてお酒を飲んだのは小学生

はじめてお酒を口にしたのは、小学生の低学年頃でした。

正月の親戚の家で、誰かのコップに入ったビールを、一口飲んだのが最初の記憶です。

おそらく大人が飲んでいた飲み物に興味を持ち、自ら飲んでみたいと言ったのでしょう。
そして「正月だし一口くらいなら」と、飲ませてもらいました。

人生初のビールの味は、「苦くておいしくないけど、これが大人の味なんだ」と思った記憶があります。

まさかそんな「おいしくない飲み物」を毎晩喉に流し込むなんて、想像していなかったでしょうw

今思い返せばこの頃に、お酒に対する「良いイメージ」が頭に刷り込まれたんだと思います。

そのイメージとは、「お酒はおいしい大人の飲み物」「お酒はストレスを発散できる楽しい飲み物」です。

テレビやCMなどで繰り返し流れるそのイメージのおかげで、お酒に対する憧れが年々強くなっていきました。



お酒をおぼえた青年期

お酒を定期的に飲むようになったのは、17歳頃。

現在40歳ちょうどなので、1998年からですね。

当時はタバコもお酒も、自動販売機で自由に買えました。

タバコもお酒も「大人がたしなむカッコいいもの」という認識があったので、「大人ぶりたい」盛りの私は、その両方に手を出していました。

体に悪いのは理解していましたが、「大人の大半がやってるし、まぁ大丈夫だろ」くらいな感覚なので、罪悪感はありません。。

今にして思えば、この頃はお酒に対して寛容な時代だったように思います。

10代なのに普通に居酒屋に入れたり、バイト先の大人からもお酒を勧められたりして、お酒のある生活が当たり前に😅

仲間内で飲むときは、みんな若いので加減を知らず、カラオケや居酒屋でオールナイトで飲んでいました。

その頃は、「お酒は楽しく過ごすのに必須のアイテム」だと思い込んでいたので、お酒に対するマイナスなイメージは全くありません。

そして社会に出て働くようになってからは、ますます酒量が増えていきます。



お酒に溺れた社会生活

社会に出ると、自分の思い通りにならないことが次から次へと起こります。

思い通りにならないことが起きるのは当たり前なんですが、当時はそのような考えには至らず、自己中心的な不満を抱えるようになりました。

そしてその不満を解消するため、お酒を頼ることになります。

なぜなら「お酒はストレスを発散できる楽しい飲み物」だと子供の頃から信じていたからです。

つらい仕事を頑張ったご褒美として、毎晩のお酒がかかせなくなり、どんどん深みにハマっていきました。

しかし飲んでるだけでは、当然ながら何も解決しません。

当時はそれがわからず、毎日何かにイライラしながら飲んでいました。

そして「もっと幸福感を味わいたい」という思いが強くなり、自分を慰めるようにどんどん酒量が増えていきます。

酔うことが幸せだったので、手っ取り早く酔えるようにアルコール度数の高いウオッカや、ウィスキーなども飲むように。
ほどよい量で我慢することができないので、毎晩酩酊するまで飲んでいました💦

幸い朝から飲んだり、仕事中に飲んだりはしませんでしたが、今思えば限りなくアルコール依存症に近い状態ですね。

そんな生活が10年も続くと、当然ながら体も心も疲れてきます。



お酒をやめる決心

30代になるとタバコをやめたり、ランニングや登山をはじめたりと、健康志向になりました。

ちなみにタバコをやめたのは、お酒の飲み過ぎで胃が荒れ、煙を吸い込むたびに吐きそうになったからですw

そんな状態でも、お酒を止めるという考えは頭にありません、、

しかし38歳くらいから、お酒を飲んだ翌日の体調が一段とひどくなりました。

今まで我慢していた体が悲鳴を上げはじめたのだと思います。

いつか致命的な病気に冒されると思い、まずは節酒を試みましたが、1週間ほどで元の酒量に😓

酔っぱらうと脳がお酒を求めるので、結局コントロールできず飲過ぎてしまいます。。

何とかしなきゃなと思っていた時に、起こったのがコロナです。

今回の騒動で各方面の日本のトップの対応を見て、この国の行く末に不安を持ちました…

くわえてコロナ前から、世界の中で日本の競争力は低下しています。

海外の安価で性能のいい商品が大量にあふれ、これからますます日本企業の体力を削ることでしょう。

そんなカオスな世界で、このままのんきに酔っぱらってはいられません。

頼れるのは自分だけです。

そのためには健康と、不安定な世の中を生き抜く力知識が必要不可欠。

そのためにお酒をやめる決意をしました。

やめる決意をしたときは喪失感でいっぱいでしたが、お酒をやめて1年が過ぎた今では、断酒のメリットを実感し、少しづつですが良い方向へ向かっています👍

断酒を継続するコツは以下の記事を参考にしてみてください😀

>>>【断酒・禁酒はメリットだらけ】お酒から解放されてみませんか
>>>【断酒・禁酒】お酒は万病の元、アルコールが体に及ぼす健康被害について
>>>【断酒・禁酒】1年間お酒をやめて気づいたメリット・デメリット

【参考】断酒・禁酒のお助け本


お酒をやめたい!と思ったらまず読むべき一冊。
お酒に対する見方が変わるロングセラー本です。


アルコール依存症専門医が書いた「お酒のない人生」をサポートしてくれる本です。
お酒のデメリットや、お酒をやめて起こるメリットを丁寧に解説してくれています。
具体的な「節酒・禁酒術」の解説もあり、お酒をやめたい人にぜひ読んでもらいたい一冊です。


大酒飲みだった作家(元パンクロッカー)の断酒エッセー。
断酒に対する考え方が面白く、ためになる名言がたくさん出てきます。
断酒を手助けしてくれる良書です。

こちらの記事でも断酒関連のおすすめ本を紹介しています。
【断酒・禁酒のおすすめ本】 お酒をやめたい人に読んでもらいたい本をまとめました
断酒を成功させるには、アルコールの正体を知ることです。
正しい知識を手に入れ、お酒に打ち勝ちましょう!

まとめ

「お酒に囚われたきっかけとお酒をやめる決意」はいかがでしたでしょうか?

日本はアルコールに寛容な社会です。

TVやSNSでは、飲酒欲求を煽るようなCMが頻繁に流れます。

コンビニやドラッグストアでは、ストロングゼロなど安価でアルコール度数の高いお酒を手軽に買えます。

そのため、誰でもお酒の罠にハマってしまう可能性があります。

お酒を飲んで得られる快楽は一時的なものです。

そして大半の人にとって、デメリットや後悔のほうが大きいはずです。

一方、断酒で得られるメリットは永続的で、デメリットはほぼありません。

お酒をやめることは簡単ではないですが、コツコツと1日断酒を積み重ねることで、良い方向に向かうことはできるはずです😀

自分の目指す幸せに向かって、地道に頑張っていきましょう!




ABOUT ME
ウエッキー
ランニングと山が好きな人

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA